地球に支配者がいたら？と前回書きましたが、そんな者達が本当に居るのでしようか？

聖書にアダムとイブが創られた時、地球にはネプリムと巨人が居たと書いています。では、そのネプリムとは何なのでしよう？　それは神の子、すなわち人類を創造した者が人間の娘達が美しいのを見て、妻として娶り、結果生まれた子孫だという事です。　現代科学では信じられる内容です。

その時は類人猿とのDNAのかけ合わせでしたので

さて、その子孫は宇宙人のDNAが入って居るので智慧に長けていますので、地球人の監視者として置いたのですが、自分達を神の様に崇める為に神々という宗教世界が形成されていきました。

この支配者達は、人間には分からない様にこの世界を自分達の物にしようとしました。

ゆっくり時間をかけて、人間の意識をコントロールしたのです、自分自身を肉体そのモノと、意識させれば、永遠にネプリムの支配下に置けるのですから、魂である事に気づかせない為、食物にも水にも、大気中にも毒を撒きます。

最期の仕上げに、人間一人びとりの情報をAI知能に繫げる事により、人類一家族世界の完成です。

その事を素晴らしいと取るか恐ろしいと取るか？

全ては貴方次第と言う事です、

ニューワールドオーダー　

 ＳＤＧＳ.等など計画は着々と進められています、

前回の、AI知能に魂が自覚された時が、私という

自己特有の考えと感情を認識したように、私達も肉体意識から抜け出して、私とは魂そのモノで有り、その魂こそ広大な宇宙の愛のエネルギーと繋がることが出来るエネルギーそのモノであると悟らない限り解決は無いように思います。

ジェットコースターの頂上に、今、貴方は登って来ました、幸運を祈ります！わーー